TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

SP・コマース

薬機法対応と生活者に届くコミュニケーションを両立。博報堂プロダクツの専門性に優れた薬機法対応のコピーライター集団とは

写真左から、ダイレクトクリエイティブ事業本部 インタラクションデザイン部 ダイレクトクリエイティブチーム 猪股彩加、望月綾弓、小倉加奈子、柚木めぐみ、内田優子(所属は2024年7月取材時) ※プロフィールはこちら 健康食品や化粧品、医薬品、医療・美容…

【博報堂プロダクツのプロフェッショナル人材】 事業成長に最適なCRM戦略を描く/ダイレクトマーケティングプロデューサー

プロフィールはこちら 企業と生活者の直接的なコミュニケーションを通じてエンゲージメントを高める、ダイレクトマーケティングの世界。EC、D2Cなどチャネルが多様化し、コンサルタントによる専門的な戦略設計や高度なデータ分析が可能になった一方で、デジ…

ワンチームでEC事業者をフルサポート 多様化するニーズに対応する「EC Cart+」の可能性

年々拡大するEC市場。ただものを売る場を作るだけでなく、「課題を抱える事業者を支援するためにモールを始めたい」など、目指す先や抱える悩みも多岐にわたっている。また、これらは時代の流れに応じて今後も変わり続けるだろう。そこで求められるのが、事…

小売に特化したコンテンツ製作専門チームで売上・客数アップ 博報堂プロダクツの「買物コンテンツ製作所」とは

博報堂プロダクツは、専門性に特化した12の事業本部と3つの支社、さらに10のグループ会社からなる総合制作事業会社である。同社の店頭プロモーションに特化したリテールプロモーション事業本部では、小売に特化したコンテンツ製作専門チーム「買物コンテンツ…

実店舗とECを隔てる「壁」はどこにある?真のOMOを実現するための、VMD×DX理論とは

DXが浸透していく中、リアル店舗を持つ企業ではOMOを推進する動きが増えてきている。しかし業務のデジタル化にとどまり、本質的な改革ができていない企業も少なくない。こうした中、リアル店舗とECそしてデータをつないで本質的なOMOを推進するために必要な…

地方自治体・事業者のDX・ECをフルファネルサポート ー「地域DXソリューション」が提供する価値とはー

株式会社博報堂DYホールディングスのEC領域に特化した組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」は、日本全国の地方自治体・事業者のDX・EC支援を行うための「地域DXソリューション」の提供を開始しました。本ソリューションは、過去数年間にわたって「HAKUH…

流通小売本部商談から店頭構築までをワンストップサポート! データ活用・グループ連携で「売れる売場」を創り出す。

これまで博報堂グループは、ブランドマーケティング領域を中心に価値を発揮していましたが、その領域を実店舗での購買の部分にまで拡大することを目的に、博報堂DYグループ横断組織である「ショッパーマーケティング・イニシアティブ(以下SMI)」を設立。SMI…

集客から店頭販促、優良顧客化まで。最適化されたアプローチで買い物体験を向上 ─博報堂プロダクツ

長年にわたり、小売企業のプロモーション支援を続ける博報堂プロダクツでは、顧客の来店誘因から購買、ロイヤル化まで一気通貫したプロモーションをサポート。ターゲットごとに有効なアプローチ施策の構築など、クリエイティブ視点を併せ持つ同社ならではの…

事業戦略から物流まで。博報堂プロダクツだから実現できるダイレクトマーケティング&EC事業最大化

スマホによる消費行動の変化、コロナ禍の影響、D2Cビジネスの盛り上がりなど、EC・ダイレクトマーケティング領域はここ数年で急激に変化している。バリューチェーンが長く、多様な業務があるEC事業において、多くの変数を捉え、一つひとつの課題に向き合うの…

日本のリテール業界は今が過渡期。さらなるテックの活用で進むのは「店舗のエンタメ化」と「マーケDX」

コロナ禍を経てオンラインでの購買が当たり前となり、リアル店舗の価値が問い直されている。そんな中、店頭マーケティング型のDX(Shopper DX™)を掲げる博報堂プロダクツは、2021年8月に米・STRATACACHE(ストラタキャッシュ)社とのソリューション・パート…

顧客の「声」がマーケティングを変える  ─VOCを起点とした「ボイス・ドリブン・マーケティング」の可能性─

「VOC」(Voice of customer、顧客の声)が、マーケティングの貴重な資産として注目されています。なぜ今VOCの価値が高まっているのか?マーケティングにどう活用できるのか? VOC分析を起点とした「ボイス・ドリブン・マーケティング」を推進する博報堂の長…

売上昨対比208%アップ!! EC業務獲得にむけてのポイントを受注事例から紐解く

新型コロナウイルスの感染拡大を機に、ECへの注目が一層集まっています。 カスタマーリレーション事業本部のECソリューション部は、博報堂プロダクツのEC専門セクションとして様々な取り組みにチャレンジしています。今回はその取り組みの一部をECソリューシ…

博報堂グループのダイレクトマーケティング領域の最前線を担う、 新生カスタマーリレーション事業本部、スタート

2021年4月、博報堂グループのダイレクトマーケティング領域への対応力強化のため、博報堂ダイレクトと博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部が合併統合し、改めて博報堂プロダクツカスタマーリレーション事業本部としてリスタートいたしました。 …

『リテールDXコンソーシアム・ラボ™』の第一弾プロジェクト、小学館・丸善ジュンク堂書店と未来型AI無人店舗「DIME LOUNGE STORE」が新宿住友ビルにオープン

博報堂プロダクツは、セキュリティソリューションを提供する株式会社セキュアと日本マイクロソフト株式会社とともに、リテール分野におけるDXの普及や、最新のテクノロジーを活用した実証実験・サービス開発を目的とした『リテールDX コンソーシアム・ラボ™…

DX時代の新しい動画体験<後編> ーインタラクティブ動画が可能にする次の買い物体験とはー

DXが加速する中、動画市場が急速に拡大しています。中でもエンゲージメントが高く、コンバージョンにつながりやすい「インタラクティブ動画」が注目を集め、活用の場は、Eコマースのみならず、OMOやバーチャルイベント、バーチャルショップにも広がっていま…

DX時代の新しい動画体験<前編>ー驚異的なエンゲージメントを創出する話題のインタラクティブ動画「TIG」とはー

DXが加速する中、動画市場が急速に拡大しています。中でもエンゲージメントが高く、コンバージョンにつながりやすい「インタラクティブ動画」が注目を集め、活用の場は、Eコマースのみならず、OMOやオンラインイベント、バーチャルショップにも広がっていま…

​クロスセッションVol.1 ~OMOの未来~​​

​ 2021年、創業16年目を迎えた博報堂プロダクツ。その先、創業20周年を迎える2025年にはどのような社会が待ち受けていて、プロモーションはいかなる変貌を遂げているのか。そんな未来を担う20代、30代を中心とした中堅社員が部門を跨いで、5年後のプロダクツ…

~TIG×展示会~ オンラインイベントでのリアクションを最大化します​

・展示会とTIG動画を融合したパッケージ ・プライベート展示でもオンライン展示会出展でも対応 ・装飾から進行・演出、TIG付けまでワンストップ TIG動画の活用により、製品のラインナップ訴求や関連製品との偶然の出会いを創出。リードの獲得やコンバージョ…

~TIG×Eコマース~ 今までになかったオンラインショッピングの顧客体験を創出​

・動画の制作から告知サイト送客までワンストップ対応 ・TIGを活用した動画の提供による、​顧客獲得に特化したダイレクトマーケティング インフルエンサーや自社SNSアカウント、広告などでTIG動画を告知します。 インフルエンサー×SNS×Ad/PR TIG動画をスマホ…

リテールテクノロジーで変わる店頭プロモーション対談 #2 コロナ禍、進化し続けるデジタルサイネージの最新動向

新型コロナウイルスの影響でEC市場が拡大し続ける中、リアル店舗におけるデジタル化が急務となっています。「リアル店舗のDX」に加え「人材不足」「新しい買い物行動への対応」など、様々な課題を抱える流通業ご担当者も多いのではないでしょうか。今回は、…

「新市場」に「新体験」を「新業態」で提供する ──デジタル販促市場開拓を目指す「SP EXPERT'S」のビジョン

この20年以上の間、広告市場を牽引してきたのはデジタル広告でした。一方、販促の領域はデジタル化に大きく立ち遅れているのが現状です。市場規模6兆円とも言われる販促の領域は、印刷物中心のアナログな手法が現在も主流となっています。そこに「デジタル販…

With/Afterコロナを見据えた流通の変化と今後の兆しとは

―「接触型」から「非接触型」へシフトする生活者行動、リテールはどう対応すべきかー 緊急事態宣言の全面解除に伴い、段階的な営業再開を発表する店舗が増えています。しかし今後も引き続き、3つの密(密閉空間・密集場所・密接場面)を避け、適度な距離を…

EC業務に関するあらゆるニーズに対応!

2020年4月、ECに必要な機能をワンストップで提供できる「ECソリューション部」が新設されました。EC事業の設計から戦略立案、プロモーション制作、ECサイト構築、システム開発、サイト運営、フルフィルメントまで、EC業務に関するあらゆるニーズに対応いた…

顧客の心を動かし購買行動を促すVMD5つのポイントとは

VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)という言葉はご存知でしょうか?アパレル店舗のディスプレイや、オシャレな店舗デザインをイメージされる方が多いのではないでしょうか。私たち博報堂プロダクツが考えるVMDとは、選びやすく買いやすい売場を作るため…

「買わない理由」を売上アップにつなげる店頭プロモーションとは

店頭プロモーションを考える際に、とにかく集客できれば売上につながるはず!と考えている方も多いのではないでしょうか。しかしどれだけ集客に力を入れても、売上が伸びずに困っているというお悩みは後を絶ちません。せっかくお店まで足を運んでくれたのに…

博報堂プロダクツのコンタクトセンターとは

広告制作事業会社でコンタクトセンターの組織があると説明すると、驚かれることがあります。博報堂プロダクツの「コンタクトセンター」と従来の「コールセンター」との機能の違いを簡単に紹介します。カスタマーコンタクト部(以下、CC部)では、通常のコー…

ダイレクトマーケティング職の仕事とは?

そもそも「ダイレクトマーケティング」って何でしょう?とても簡単に説明すると、「ダイレクト」+「マーケティング」なので、「生活者に直接、売れる仕組みをつくる」こと。一般的なマスマーケティングは、その広告でどれだけ商品が売れたのか、サービス利…

EC業務対応の専門部署新設!

カスタマーリレーション事業本部では、2020年4月にEC業務に対応する専門部署である「ECソリューション部」を新設しました。「ECソリューション部」では、EC事業の設計から戦略立案、プロモーション制作、ECサイト構築、システム開発、ECサイト運営、フルフ…

リテールテクノロジーで変わる店頭プロモーション対談 #1

さまざまなものがデジタルシフトしていく中、人手不足に悩むリアル店舗で活用できる「リテールテクノロジー」が大きな注目を集めています。センサー技術、画像認証、AI技術の進化により、これからの「売り場」どのように変わっていくのでしょうか。各分野の…