TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

コンテンツ制作

【Close Up!P Value】 Vol.7 Webプロデューサー編 クライアントの“本当のゴール”を叶えるオウンドメディア構築

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

【Close Up!P Value】 Vol.6 インセンティブ&プロダクト編 生活者が手に取りたくなるモノ・コトをカタチにする

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

交通広告グランプリ最優秀部門賞受賞!SNS時代におけるODMクリエイティブ術

総合制作事業会社である博報堂プロダクツでは、屋外広告・交通広告などのアウトドアメディア広告(ODM)も数多く手掛けています。デジタル広告が存在感を増し続ける一方、コロナ禍を経て、「リアルの強み」を持つ屋外広告・交通広告の広告費も伸長。ODMだか…

「こしらえる力で、つくりかえる。」新企業広告撮影・制作の裏側。リアルとCGが融合したムービーも公開中

今年度、博報堂プロダクツは大きな組織改編を経て体制を一新。総合制作事業会社としてさらにクライアントの事業成長に貢献するとともに、生活者の未来を切り拓いていくという決意を込めた、新しい企業広告を制作しました。 博報堂プロダクツ、新企業広告を発…

【Close Up!P Value】 Vol.1 クリエイティブディレクター編① 多岐にわたるプロフェッショナルを指揮するクリエイティブディレクターの哲学とは

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

キャラクター開発から活用までのプロセスを徹底解説!博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル「きゃらいくシリーズ」一挙紹介

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 博報堂プロダクツでは、8つの事業領域・18の事業本部の高い「専門性」と「実施力」を最大限に発揮することで「顧客化力」を実現する幅広い分野のソリューシ…

博報堂プロダクツ、新企業広告を発表

博報堂プロダクツは、今年大きな組織改編をいたしました。新たな組織体制により、総合制作事業会社としてさらにクライアントの事業成長に貢献するとともに、生活者の未来を切り拓いていくという決意を込めた、新しい企業広告を制作いたしました。 当社は創業…

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル「こしらえる通信 ウラワザ編」一挙紹介!新しいワクワクを生み出す体験型ソリューション

博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルで、制作現場、アウトプット、スキル、アイデアなど、総合制作事業会社である博報堂プロダクツの専門性と実施力を結…

“運命職をさがせ。”2025年度新卒採用サイトに込めた思い

写真左から、島内 奏実さん(人事室)、葛原 麻衣さん、三浦 奈津実さん(統合クリエイティブ事業本部)、作間 馨さん(デジタルプロモーション事業本部)、和泉 真介さん(人事室)(所属は2024年4月取材時) 総合制作事業会社、博報堂プロダクツでは18事業…

若手クリエイターは「今」をどう捉えているのか 博報堂プロダクツが語るデジタルプロモーションの勘所

総合制作事業会社「博報堂プロダクツ」には12の事業本部がある。なかでもデジタル領域のフラグシップ部門として、デジタルプロモーションにおけるプランニングやPR、SNSなどを企画から実施まで一手に担うのがデジタルプロモーション事業本部だ。今回話を聞い…

リテラシーの分断を解消し、企業に則したDXを実現!博報堂プロダクツの「テクニカルディレクター」とは?

DXという言葉がバズワードとなり、今や浸透しつつある昨今、「ツール導入にとどまらない、真のDX」が求められている。しかし、各社のプロダクト・システムに沿った本質的なDXに取り組めている企業はまだまだ多くはない。実際、DX推進をしても上層部と現場の…

「バズ」を狙わず効果を上げるSNSマーケティングの活用事情

SNSを中心としたコミュニケーションが主流となった今、どのように公式アカウントを運用し成果を求めていくべきなのか、その手法や考え方が改めて問い直されています。SNSマーケティングでは以前より「拡散=バズ」を狙う発想がありましたが、バズを狙わずと…

熱い長い想いを博報堂プロダクツ 中部支社がカタチにする~全長約45メートルに敷き詰めた「感謝」~

2022年3月21日から27日まで、三重県鈴鹿市の「鈴鹿サーキット」の広告が阪急電鉄大阪梅田駅構内に掲出されました。その内容は、B0ポスター60枚分、幅約45メートル高さ約2メートルにわたる広告枠をレーシングコースに見立て、その背景を無数の「感謝」の文字…

新サービス『きゃらいく』が始動! オリジナル開発したキャラクターを起点に、コミュニケーションを 全方位フルプロデュース

キャラクターで企業のブランドを「育てる」 マーケティング・プロモーション領域におけるコミュニケーション手法の一つとして、以前より活用されてきた企業キャラクター。消費者と企業とを結ぶコミュニケーションツールとして高いポテンシャルを秘めたキャラ…

あたらしい価値をカタチに。 ギャラリーサイト「プロダクトデザイン部のアトリエ」オープン

「あたらしい価値をカタチに。」というコンセプトのもと、プレミアム事業本部プロダクトデザイン部が手がけた様々な作品を紹介する情報発信拠点として、ギャラリーサイト「プロダクトデザイン部のアトリエ」(https://productdesign-atelier.jp/)をオープン…

DX成功の重要人物「テクニカルディレクター」とは?博報堂プロダクツが部門横断で挑むDX

企業がDXを推進する際、「デジタル人材」の枯渇が課題に挙がることが多い。しかし、実は、違うところに大きな課題があるのかもしれない。DXを円滑に進め、成功へと導く「テクニカルディレクター」は、どういった役回りをするのか。博報堂プロダクツ デジタル…

一過性の「花火」から、継続型の「花畑」へ ブランディングとコンバージョンを統合したUIUX設計思想

博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局長代理 兼 hakuhodo DXD 主宰 入江謙太氏 / 博報堂プロダクツ デジタルプロモーション事業本部 エグゼクティブディレクター 永田創一郎氏 連載第17回は、博報堂生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局…

SDGs時代のものづくりを支える品質保証スペシャリスト

企業がSDGs17の目標達成に向けた動きを加速させる中、プロモーションを含む企業活動において、サプライチェーン全体をいかにSDGs化するかが喫緊の課題となっています。従来重視されてきたものづくりのQCD(品質・価格・納期)の中で、最重要と言われる「品質…

DX時代のテクニカルディレクター<後編>  ー DXを支援する専門チーム「hakuhodo DXD」とは ー

With/Afterコロナで、活躍の場が広がるテクニカルディレクターの役割についてご紹介した<前編>。世の中の不確実性と変化のスピードが上がったことで、インフラとしてのデジタルが社会に対して新しい価値を実装する時代になりました。<後編>では、DX推進…

DX時代のテクニカルディレクター<前編> — With/Afterコロナに求められる「テクニカルディレクターの役割」とは? —

DXが急速に進む中、IoTサービスやサブスクリプションモデルといった新しい顧客接点を開発していくためには、システム・データ構築と顧客体験開発の連携が重要となります。プロモーション領域においても「面白いアイディアはあるのに思い通りにカタチにならな…

キャンペーン景品のキホン ー品質保証 編ー 「縫製品の安心安全を守る2つのポイントとは」

私たちプレミアム事業本部では、様々な素材で、ありとあらゆる製品をこしらえています。中でも縫製品は、多くの品目を扱っている代表的な製品です。Tシャツ、ブルゾン、トレーナーなどの衣料品はもちろん、バッグ、ポーチ、ペットボトルホルダー、タオル、手…

個性豊かなチームが挑む!ソーシャルビジネスの新たなカタチとは

SNSの普及、テクノロジーの進化により、「個人」が影響力を持つ時代となりました。企業やブランドが、生活者からの信頼を勝ち取り、つながり続けていくためには、企業としてだけではなく属人的な本音ベースの関係構築が不可欠です。しかし、企業コミュニケー…

3Dプリンターで、ものづくりが変わる!木場開発工房 プロトタイピング体験レポート

「プロトタイピング」とは、頭の中にあるアイディアやデザインの仮説を、実際のカタチにし、低コストかつスピーディーに検証・改善していく、今後のものづくりに欠かせない手法と言われています。AI、IoTといったデジタル変革により、ものづくりの現場ではど…