-デジタルプロモーション
2024年11月20日(水)に、マーケティングエグゼクティブが集まるオンラインイベントである「宣伝会議サミット2024(冬)オンライン」において、”企業におけるサステナブルアクション”をテーマに当社社員が登壇いたします。 11月20日(水)15:00~ 第1部:サス…
総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…
コロナ禍が収束に向かうにつれ、従来のリアルイベント需要は復調の兆しを見せています。しかし、時間や場所といった制約を受けることなくイベントを開催できる自由度の高さ、オンラインならではの多彩な演出といった価値が広く認知されたことにより、オンラ…
博報堂プロダクツのクリエイティビティが結集!ハイブリッド形式で開催された「社長賞」授賞式の裏側と、社員のエンゲージメント向上のための取り組みを紹介します。
写真左から、島内 奏実さん(人事室)、葛原 麻衣さん、三浦 奈津実さん(統合クリエイティブ事業本部)、作間 馨さん(デジタルプロモーション事業本部)、和泉 真介さん(人事室)(所属は2024年4月取材時) 総合制作事業会社、博報堂プロダクツでは18事業…
博報堂グループであらゆるコミュニケーションにおける制作・企画領域を担う博報堂プロダクツ。2023年5月、専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」が発足した。チームの一員として各領域横断でサステナビリティ推進をサポート…
博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@hakuhodoproductsofficial5256 総合制作事業会社である博報堂プロダクツのフォトグラファーと博報堂のアートディレクターが1対1でタッグを組んで企画・制作し、2023年9月に開催した写真展…
総合制作事業会社「博報堂プロダクツ」には12の事業本部がある。なかでもデジタル領域のフラグシップ部門として、デジタルプロモーションにおけるプランニングやPR、SNSなどを企画から実施まで一手に担うのがデジタルプロモーション事業本部だ。今回話を聞い…
2022年度の「社長賞」授賞式。博報堂プロダクツ初の試みとして、メタバース空間で実施しました。 博報堂プロダクツの「社長賞」とは、プロダクツグループに多大な貢献をしたチームを表彰する、年に一度の社内アワードです。これまで、社長賞授賞式はリアルで…
※プロフィールはこちら 近年のXRシーンを牽引してきた「メタバース」。BtoB、BtoCともにプロモーション領域でも有効なツールとして台頭してきました。 今回、「Virtual Experience Space(以下、VES)」、「META MESSE」、「インスタントフェス・オンライン…
※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、自社のサステナビリティへの取り組みを社内外に発信するため、2023年4月にサステナビリティサイトを公開。前半の記事では、サイトの企画、制作に携わった統合クリエイティブ事業本部、デジタルプロモーション事…
※プロフィールはこちら SDGsの普及とともに「サステナビリティ」への意識が高まっています。その一方で、企業活動においてどのようにサステナビリティへと向き合い、いかに発信すべきかについて、頭を悩ませる企業も少なくありません。2023年4月、博報堂プロ…
DXという言葉がバズワードとなり、今や浸透しつつある昨今、「ツール導入にとどまらない、真のDX」が求められている。しかし、各社のプロダクト・システムに沿った本質的なDXに取り組めている企業はまだまだ多くはない。実際、DX推進をしても上層部と現場の…
SNSを中心としたコミュニケーションが主流となった今、どのように公式アカウントを運用し成果を求めていくべきなのか、その手法や考え方が改めて問い直されています。SNSマーケティングでは以前より「拡散=バズ」を狙う発想がありましたが、バズを狙わずと…
11/14〜16に開催される「宣伝会議サミット2022」。Day2:11/15(火)10:00−12:00に当社メンバーが登壇します。 「視覚体験化によるブランド貢献 ~ VX ビジュアル・トランスフォーメーションという挑戦 ~」ビジュアル・トランスフォーメーション(VX)。そ…
世界が注目するターゲット層「Z世代」。どのようにアプローチするかはクライアントにとって重要な課題です。物心ついた頃からデジタルツールに接しているZ世代は、SNSなどを用いた情報収集やコミュニケーションに長けたデジタルネイティブである反面、リアル…
小売・メーカーの販促DX支援を行うデジタル販促ソリューション会社として、2022年4月1日に設立されたSP EXPERT’S。2019年のプロジェクト発足から新会社設立に至る経緯や、ミッションに込めた想いとは。変化のスピードが加速し続けるOMO(Online Merges with …
ビジネスの成長には欠かせない「デジタルマーケティング」。昨今、業種・業界や企業規模を問わず、ビジネスにおける喫緊の課題になっている「DX(デジタルトランスフォーメーション)」との両輪でいかに成果を生み出すかが重要であると言われています。そこ…
企業がDXを推進する際、「デジタル人材」の枯渇が課題に挙がることが多い。しかし、実は、違うところに大きな課題があるのかもしれない。DXを円滑に進め、成功へと導く「テクニカルディレクター」は、どういった役回りをするのか。博報堂プロダクツ デジタル…
博報堂 生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局長代理 兼 hakuhodo DXD 主宰 入江謙太氏 / 博報堂プロダクツ デジタルプロモーション事業本部 エグゼクティブディレクター 永田創一郎氏 連載第17回は、博報堂生活者エクスペリエンスクリエイティブ局 局…
博報堂プロダクツは2005年の創業以来、「こしらえることのプロフェッショナル」を標榜。製販一体型の総合制作事業会社として、強いプレゼンスを放ってきた。 同社は、フォトクリエイティブ、映像クリエイティブ、動画ビジネスデザイン、リテールプロモーショ…
株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岸直彦、以下博報堂プロダクツ)と株式会社FIXER(本社:東京都港区、代表取締役社長:松岡清一、以下FIXER)は、約3週間の制作期間でWebブラウザ上に3Dおよび2Dビュー両表示対応のバーチ…
新型コロナウイルス感染拡大の影響によって生活者の行動が制限される中、リアルの代替えとして脚光を浴びたバーチャル世界は、テクノロジーの進化によってリアルの「代替」にとどまらず「体験拡張」という新たな役割を担い始めています。アナログとデジタル…
With/Afterコロナで、活躍の場が広がるテクニカルディレクターの役割についてご紹介した<前編>。世の中の不確実性と変化のスピードが上がったことで、インフラとしてのデジタルが社会に対して新しい価値を実装する時代になりました。<後編>では、DX推進…
DXが急速に進む中、IoTサービスやサブスクリプションモデルといった新しい顧客接点を開発していくためには、システム・データ構築と顧客体験開発の連携が重要となります。プロモーション領域においても「面白いアイディアはあるのに思い通りにカタチにならな…
With/Afterコロナで加速し続けるデジタルトランスフォーメーション(DX)を成功に導くために、最も重要な要素のひとつが「顧客との関係性をデジタル化すること」だと言われています。多くの企業が非接触型コミュニケーションを取り入れる中、新しい体験設計…
この20年以上の間、広告市場を牽引してきたのはデジタル広告でした。一方、販促の領域はデジタル化に大きく立ち遅れているのが現状です。市場規模6兆円とも言われる販促の領域は、印刷物中心のアナログな手法が現在も主流となっています。そこに「デジタル販…
このたび株式会社博報堂DYメディアパートナーズ以下博報堂DYメディアパートナーズ、株式会社博報堂以下博報堂)、株式会社博報堂プロダクツ以下博報堂プロダクツ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下DAC、株式会社博報堂DYデジ…
5G通信の実用化など、いよいよ新しい時代が始まる2020年。変化の激しい時代を切り開くためには、XR領域をはじめとする新技術を自在に活用しながら、変化を味方につけることができる次世代のチカラが不可欠です。 デジタルネイティブの感覚を活かした新しい顧…
SNSの普及、テクノロジーの進化により、「個人」が影響力を持つ時代となりました。企業やブランドが、生活者からの信頼を勝ち取り、つながり続けていくためには、企業としてだけではなく属人的な本音ベースの関係構築が不可欠です。しかし、企業コミュニケー…