#ESG
博報堂プロダクツは企業のサステナビリティ活動を加速させるべく、2023年に専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」を発足しました。プロモーションとサステナビリティ、両領域の知見を備えたエキスパートが結集した同チーム…
多様なステークホルダーが関わる企業活動において、近年重要化する人権尊重。多くの企業が方針やガイドラインを策定するとともに、従業員の理解促進に取り組んでいる。一方、その内容は広範かつ複雑であることから、研修などで十分な効果が得られないケース…
博報堂プロダクツは、博報堂DYホールディングスのサステナビリティ推進本部に参画し、グループでの取り組み方針や各社進捗の共有、ESGテーマ毎のディスカッションを行いながら、グループのサステナビリティ活動を推進しています。今回、グループ各社のESG…
2024年11月20日(水)に、マーケティングエグゼクティブが集まるオンラインイベントである「宣伝会議サミット2024(冬)オンライン」において、”企業におけるサステナブルアクション”をテーマに当社社員が登壇いたします。 11月20日(水)15:00~ 第1部:サス…
※プロフィールはこちら アップサイクルとは、不要になったものを資源として新たな価値を見出し再活用することで、持続可能な社会の実現に寄与する取り組みです。しかし、「何をどう始めたらいいのか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。…
部門横断で推進が求められるサステナビリティ活動。だが「社内を巻き込みきれない」「施策がバラバラで魅力が伝わらない」といった課題も多い。広告・プロモーションの専門家が集う博報堂プロダクツでは、どのように社内啓発を行い、新ビジネスの開発につな…
博報堂DYグループの社会貢献活動である高校生向け探究学習プログラム「Hasso Camp Project ミライ」。博報堂プロダクツからもメンターとして、プロモーションプロデュース事業本部の大原美弥子、MDビジネス事業本部の橋本千里が参加しました。今年のテーマ…
博報堂DYグループの社会貢献活動である高校生向け探究学習プログラム「Hasso Camp Projectミライ」。博報堂プロダクツからもメンターとして、プロモーションプロデュース事業本部の大原美弥子、MDビジネス事業本部の橋本千里が参加しました。今年のテーマは…
関西を代表する水族館「海遊館」にとって開館以来初となる大規模水槽リニューアルプロジェクトとして実施された特別企画「サンゴショーウィンドウ」および「BLUESEAT」。第10回JACE イベントアワード「イベントプロフェッショナル賞」をはじめ、国内外で数々…
2024年6月からスタートした中高生向け探究学習プログラム「Hasso Camp」。博報堂DYホールディングスが社会貢献活動の一環として行うこのプロジェクトに博報堂プロダクツも参画し、社員が講師を務めるだけでなく、制作領域においてもWebサイトや印刷物など…
プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、2023年にサステナビリティ方針を策定し、社会の持続的な成長に貢献するためのサステナビリティ活動の取り組みを進めています。連載企画「P+ESG ACTION interview」では、サステナブルな社会づくりに貢献する、「…
2024年6月7日~8日に山梨県北杜市の「はくほうファーム」で開催された農作業体験に当社社員が参加しました。田植えから収穫まで長い時間をかけるお米づくりの過程を体験することで、毎日食べているお米がどのように作られ、どのような人たちが関わっているの…
博報堂プロダクツは、正解のない時代に身の回りの社会課題の探究・解決に取り組み、未知なる答えを導き出す「発想力」を育む、中高生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp(ハッソウキャンプ)」に参画いたします。 2013年に博報堂DYホールディングス傘下…
博報堂プロダクツは、社会の一員として誰もがいきいきと働ける社会をつくっていくために、広告・プロモーション実施の専門性を生かしたキャリア教育をサポートしています。2024年3月18日、コマーステクノロジー事業本部の杉山典子が、買い物を通じた社会貢献…
廃棄物に新たな価値を与え、再生させるアップサイクルが、持続可能な社会に向けて注目されている。博報堂プロダクツは、ものづくりを通じたサステナビリティ活動「P+ESG」を推進。その一環としてお米の籾殻を活用した「P+ESG ACTION もみがらノート」を制作…
博報堂グループであらゆるコミュニケーションにおける制作・企画領域を担う博報堂プロダクツ。2023年5月、専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」が発足した。チームの一員として各領域横断でサステナビリティ推進をサポート…
脱炭素社会の実現に向けて企業の環境マネジメントが今まで以上に重視される中、博報堂プロダクツは2023年10月、プレミアム事業本部およびイベント・スペースプロモーション事業本部において、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証を取得しま…
脱炭素社会の実現に向けて企業の環境マネジメントが今まで以上に重視される中、博報堂プロダクツは2023年10月、プレミアム事業本部およびイベント・スペースプロモーション事業本部において、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証を取得しま…
気候変動や原油価格高騰、高齢化による耕作放棄地の問題が深刻化しています。そんな中、毎日私たちが食べている一杯のお米は、田植えから収穫まで様々な人の手を介して、長い年月をかけて届けられています。そういったしくみを知り、食と農業を身近に感じる…
月刊 経団連10月号の「企業価値を高めるサステナビリティ・コミュニケーション」特集に、当社自主調査に基づく寄稿記事『サステナビリティ・コミュニケーションの企業動向―サステナビリティは「認知・理解」から「行動」フェーズへ―』が掲載されました。 本…
※プロフィールはこちら 高齢化社会の進展に伴い、音声情報を文字化する字幕つきコンテンツが増えています。テレビ字幕がすべての視聴者のサポートとして定着しつつある一方で、普及が遅れていたテレビCMもクローズドキャプション(CC)方式の字幕を導入する…
博報堂プロダクツ 代表取締役社長 岸 直彦 2023年を「サステナブル元年」に――。博報堂DYグループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツは今年をそのように位置付け、経営方針にサステナビリティを組み込み、顧客企業のサステナビリティ行動を加速させ…
※プロフィールはこちら 2023年3月25日、川崎市総合自治会館跡地にグランドオープンした施設「KOSUGI iHUG(コスギアイハグ)」は「農・食・健康」をテーマに人と人、人と自然、人と地域をつなぎ、サステナブルな時間を紡ぐ複合型のコミュニティ・スペースで…
※プロフィールはこちら 博報堂プロダクツでは、2023年を「サステナブル元年」と位置づけ、社会の持続的な成長に貢献するためのサステナビリティ活動の取り組みを進めています。新たにはじまる連載企画「P+ESG ACTION interview」では、サステナブルな社会づ…
ワークスタイルの多様化やサステナブルな組織づくり、そしてSDGsをはじめとする持続可能な社会への貢献など、現代の企業はさまざまな変化への対応が求められています。このような新しい時代にふさわしい働き方とサステナビリティを掛け合わせた未来思考のワ…
※プロフィールはこちら SDGsの普及とともに「サステナビリティ」への意識が高まっています。その一方で、企業活動においてどのようにサステナビリティへと向き合い、いかに発信すべきかについて、頭を悩ませる企業も少なくありません。2023年4月、博報堂プロ…
「プロダクトデザイン部のアトリエ」(https://productdesign-atelier.jp/ )に新たな作品が加わりました。「プロダクトデザイン部のアトリエ」とは、「あたらしい価値をカタチに。」をコンセプトに、プレミアム事業本部 プロダクトデザイン部が手がけた作品…
地方自治体は人口減少や少子高齢化、空き家問題や地場産業の衰退など多くの課題を抱えています。これらの課題解決に挑むため、博報堂プロダクツでは初の試みとなる地方創生に特化した新プロジェクト「地方創生特化型チーム/Local Government Taskforce(ロ…
2022年12月、博報堂プロダクツのフォトクリエイティブ事業本部はドローン撮影に特化したプロフェッショナルチーム「pod(ポッド)」の本格稼働を発表しました。現在、企業のPVなどで需要が高まっているドローン撮影。フォトクリエイティブ事業本部に所属する…
デジタルとリアルをつなぎ、新しい顧客体験を提供するNFTキャラクター ブロックチェーン技術を活用したWeb3.0時代の到来によって、NFTへの注目が高まっています。しかし、NFTの可能性を意識しながらも具体的な施策を講じることのできない企業が少なくありま…
博報堂プロダクツは、2022年5月18日(火)に立教池袋高等学校のキャリア教育プログラム「キャリアインタビューセッション」に参加いたしました。当社企画制作事業本部のクリエイティブディレクター/コピーライター田中智樹が、立教池袋高等学校1年生の生徒4…
博報堂プロダクツはサプライチェーン全体におけるSDGs達成に向けた社会実装を支援するサステナブルラインの提供を開始した。博報堂の全社プロジェクト「博報堂SDGsプロジェクト」とも連携した本取り組みについて、博報堂プロダクツの岡本尚樹氏と博報堂DYホ…
博報堂プロダクツは、社会の一員としてよりよい未来をつくるために、地域の学校と連携したキャリア教育をサポートしています。3月15日(火)に荒川区立第四中学校1年生の生徒5名が、企業のSDGsの取り組みについて学ぶ校外学習の一環で豊洲本社を訪れました。…
企業がSDGs17の目標達成に向けた動きを加速させる中、プロモーションを含む企業活動において、サプライチェーン全体をいかにSDGs化するかが喫緊の課題となっています。従来重視されてきたものづくりのQCD(品質・価格・納期)の中で、最重要と言われる「品質…
株式会社博報堂プロダクツでは、株式会社新潟博報堂が業務提携している株式会社バイオマスレジンホールディングスグループが開発した、食用に適さないお米を独自技術でプラスチック樹脂化した国産バイオマス素材「ライスレジン®」による、プロダクト開発サー…
文部科学省が発表した新学習指導要領が、 2020年度から小学校でも全面実施されることに伴い、キャリア教育が注目されはじめています。ゆとり世代、さとり世代の登場で消費行動も大きく変化してきましたが、今まさに「学びの地図」が新しく書き換えられようと…
私たちプレミアム事業本部では、様々な素材で、ありとあらゆる製品をこしらえています。中でも縫製品は、多くの品目を扱っている代表的な製品です。Tシャツ、ブルゾン、トレーナーなどの衣料品はもちろん、バッグ、ポーチ、ペットボトルホルダー、タオル、手…