★pickup
2020年より開催し、今回で第6回目となる、フォトクリエイティブ事業本部 シューティングスタッフによる写真展「arrow」を、3月10日(月)より開催いたします。「arrow」とは、当社フォトクリエイティブ事業本部に所属するシューティングスタッフが主体となり…
2024年10月、愛知県名古屋市に、日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」が誕生しました。愛知県が持つ、この地上7階、延床面積約2万3600平方メートルの公共施設は、スタートアップ創出やオープンイノベーションを促進し、ビジネスや研究の新…
https://www.h-products.co.jp/recruit/unmei/ 「運命職を探せ」をテーマにした新卒採用サイトを、2026年卒の学生向けにリニューアルしました。 従来の「募集職種」「働く環境」「福利厚生」に加え、新たに「18事業本部」の紹介ページを追加し、多様な事業領…
総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…
近年、ECを中心としたコマース領域は急速に変化しています。リアル店舗との融合だけでなく、越境EC、顧客情報の保護と活用など、企業が対応すべき課題は多岐にわたります。これらの課題にどのように向き合い、どのような戦略をとるべきか。今回は、EC・コマ…
博報堂プロダクツ 映像クリエイティブ事業本部 杉本 菜々恵さんが、JAC AWARD 2024(主催:一般社団法人 日本アド・コンテンツ制作協会)のディレクター個人応募部門にてメダリストを受賞しました!また、ディレクター部門では、齋藤 大知さんがファイナリス…
博報堂プロダクツは企業のサステナビリティ活動を加速させるべく、2023年に専門プロジェクトチーム「SUSTAINABLE ENGINE(サステナブルエンジン)」を発足しました。プロモーションとサステナビリティ、両領域の知見を備えたエキスパートが結集した同チーム…
博報堂プロダクツは、徳島県那賀町をはじめ、熊本県氷川町、鹿児島県阿久根市の地方創生に取り組んでいます。特に那賀町とは2022年に当社としては初めての地域活性化包括連携協定を結び「那賀町みらい創造プロジェクト」を推進しています。このプロジェクト…
セールスプロモーションやコマース、イベント、コンテンツ制作など、さまざまな角度から企業・ブランドをサポートしてきた博報堂プロダクツ。このほど開発した「全方位コマース事業支援ソリューション」は、同社がこれまで培ってきた知見を結集させることで…
松岡 亜希[著] / 塩田賢二[写] 博報堂グループの総合制作事業会社である博報堂プロダクツに、モノづくりに特化したプロフェッショナル集団がいるのをご存知だろうか。同社のMDビジネス事業本部に所属するプロダクトデザインチームは、クライアント商品の企画…
幕を開けた2025年。人口構造の変化により、さまざまな問題が発生すると懸念される「2025年問題」。国民の約3人に1人が65歳以上となり、消費の中心となり得る条件を整えつつあります。 現代のシニア層のマーケティングデータをもとにシニア層向けのデジタルマ…
博報堂プロダクツは、昨年8月に業務提携を行った、国内最大級のバーチャルプロダクションスタジオ「HCA factory.」を擁する株式会社HCAと協働し、バーチャルプロダクション事業を進めています。 今回、革新的な映像技術であるバーチャルプロダクションの魅力…