TOPICSプロダクツトピックス NEWSニュースリリース

博報堂プロダクツの各コア事業が追求している専門技術を駆使した新しい取り組み、
最新ソリューションおよびプロフェッショナル人材などを紹介します。

★pickup

「エコプロ2024」出展および登壇のお知らせ

博報堂プロダクツは、2024年12月4日(水)~6日(金)東京ビッグサイトにて開催される「エコプロ2024」に出展いたします。エコプロは企業、政府機関、NPO、教育機関等が一堂に会し、環境や持続可能性に関する最新の技術や製品・サービスを紹介する日本最大級…

「こしらえる力で、つくりかえる。」新企業広告撮影・制作の裏側。リアルとCGが融合したムービーも公開中

今年度、博報堂プロダクツは大きな組織改編を経て体制を一新。総合制作事業会社としてさらにクライアントの事業成長に貢献するとともに、生活者の未来を切り拓いていくという決意を込めた、新しい企業広告を制作しました。 博報堂プロダクツ、新企業広告を発…

【Close Up!P Value】 Vol.4 コマースマーケティングディレクター編 “売れる”ECを完遂する、設計と運用のプロフェッショナル集団

総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、18の事業本部にわたる幅広い領域でソリューションを提供しています。価値創造の中核を担うのは、90以上の専門職を構成する2,000名以上の人材です。 博報堂プロダクツ 公式YouTubeチャンネルでは各職種の提供価値…

ECの現状と最新トレンドのゆくえを語る。“マーケットプレイス”型の可能性とは

コロナ禍から一気に伸張し、販売チャネルとしてすでにリアル店舗と並ぶ存在感を示しているEC。今回は、ECサイトを構築するにあたりどのように比較選定して運用するかのポイントや、なぜ企業は自社ECサイトを持つ判断に至ったのか、またそこで注目されている“…

企業らしさと社会をつなぐ、持続可能な未来へ一歩踏み出すアップサイクル実例

※プロフィールはこちら アップサイクルとは、不要になったものを資源として新たな価値を見出し再活用することで、持続可能な社会の実現に寄与する取り組みです。しかし、「何をどう始めたらいいのか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。…

「伝える」ではなく「伝わる」配信が大事 変化するオンラインイベント。最新トレンドやいま直面する課題とは?

コロナ禍が収束に向かうにつれ、従来のリアルイベント需要は復調の兆しを見せています。しかし、時間や場所といった制約を受けることなくイベントを開催できる自由度の高さ、オンラインならではの多彩な演出といった価値が広く認知されたことにより、オンラ…

新時代の映像技術、バーチャルプロダクションがクリエイティビティの限界を解き放つ

博報堂プロダクツは、国内最大級のバーチャルプロダクションスタジオ「HCA factory.」を擁する株式会社HCAとの業務提携により、新たにバーチャルプロダクション事業を拡充させました。革新的な映像技術であるバーチャルプロダクションの可能性、今後のビジネ…

博報堂プロダクツが実践 3つのプロセスに学ぶ 社員の行動につなげるサステナビリティ推進策

部門横断で推進が求められるサステナビリティ活動。だが「社内を巻き込みきれない」「施策がバラバラで魅力が伝わらない」といった課題も多い。広告・プロモーションの専門家が集う博報堂プロダクツでは、どのように社内啓発を行い、新ビジネスの開発につな…

次世代とともに“新しい居場所”を発想する 高校生向け探究学習プログラム「Hasso Camp Project ミライ」に密着−後編−

博報堂DYグループの社会貢献活動である高校生向け探究学習プログラム「Hasso Camp Project ミライ」。博報堂プロダクツからもメンターとして、プロモーションプロデュース事業本部の大原美弥子、MDビジネス事業本部の橋本千里が参加しました。今年のテーマ…

薬機法対応と生活者に届くコミュニケーションを両立。博報堂プロダクツの専門性に優れた薬機法対応のコピーライター集団とは

写真左から、ダイレクトクリエイティブ事業本部 インタラクションデザイン部 ダイレクトクリエイティブチーム 猪股彩加、望月綾弓、小倉加奈子、柚木めぐみ、内田優子(所属は2024年7月取材時) ※プロフィールはこちら 健康食品や化粧品、医薬品、医療・美容…

海洋保全のメッセージを伝える体験設計を実現 水槽リニューアルプロジェクト

関西を代表する水族館「海遊館」にとって開館以来初となる大規模水槽リニューアルプロジェクトとして実施された特別企画「サンゴショーウィンドウ」および「BLUESEAT」。第10回JACE イベントアワード「イベントプロフェッショナル賞」をはじめ、国内外で数々…

「ごめんなさい!…… PDFでもらってもいいですか?」 思わず感情移入して最後まで見てしまう機能紹介動画×青春ラブコメディ BOVA協賛企業賞、TCC新人賞受賞作品「PDFラブレター」

この映像作品「 PDFラブレター 」は、2023年度「BOVA( Brain Online Video Award)」の協賛企業賞(アドビ)へのエントリー作品として、博報堂と博報堂プロダクツで企画・制作を行いました。 協賛企業賞(アドビ)の「PDFの固定観念を打ち破る動画」という…

社会課題の探究・解決に取り組み、発想力を育む 中高生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp」に参画

博報堂プロダクツは、正解のない時代に身の回りの社会課題の探究・解決に取り組み、未知なる答えを導き出す「発想力」を育む、中高生向けの探究学習プログラム「Hasso Camp(ハッソウキャンプ)」に参画いたします。 2013年に博報堂DYホールディングス傘下…

“運命職をさがせ。”2025年度新卒採用サイトに込めた思い

写真左から、島内 奏実さん(人事室)、葛原 麻衣さん、三浦 奈津実さん(統合クリエイティブ事業本部)、作間 馨さん(デジタルプロモーション事業本部)、和泉 真介さん(人事室)(所属は2024年4月取材時) 総合制作事業会社、博報堂プロダクツでは18事業…

地域資源のアップサイクルをクリエイティブで実現 “もみがらノート”制作ストーリー

廃棄物に新たな価値を与え、再生させるアップサイクルが、持続可能な社会に向けて注目されている。博報堂プロダクツは、ものづくりを通じたサステナビリティ活動「P+ESG」を推進。その一環としてお米の籾殻を活用した「P+ESG ACTION もみがらノート」を制作…

若手クリエイターは「今」をどう捉えているのか 博報堂プロダクツが語るデジタルプロモーションの勘所

総合制作事業会社「博報堂プロダクツ」には12の事業本部がある。なかでもデジタル領域のフラグシップ部門として、デジタルプロモーションにおけるプランニングやPR、SNSなどを企画から実施まで一手に担うのがデジタルプロモーション事業本部だ。今回話を聞い…

【博報堂プロダクツのプロフェッショナル人材】 事業成長に最適なCRM戦略を描く/ダイレクトマーケティングプロデューサー

プロフィールはこちら 企業と生活者の直接的なコミュニケーションを通じてエンゲージメントを高める、ダイレクトマーケティングの世界。EC、D2Cなどチャネルが多様化し、コンサルタントによる専門的な戦略設計や高度なデータ分析が可能になった一方で、デジ…