#プレミアム製作
※プロフィールはこちら アップサイクルとは、不要になったものを資源として新たな価値を見出し再活用することで、持続可能な社会の実現に寄与する取り組みです。しかし、「何をどう始めたらいいのか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。…
博報堂プロダクツ 公式note https://note.com/hakuhodoproducts 総合制作事業会社である博報堂プロダクツのなかで、モノづくり領域のプロフェッショナル集団 である 「MDビジネス事業本部 プロダクトデザインチーム」。クライアント商品の企画・開発やフォル…
脱炭素社会の実現に向けて企業の環境マネジメントが今まで以上に重視される中、博報堂プロダクツは2023年10月、プレミアム事業本部およびイベント・スペースプロモーション事業本部において、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証を取得しま…
「プロダクトデザイン部のアトリエ」(https://productdesign-atelier.jp/ )に新たな作品が加わりました。「プロダクトデザイン部のアトリエ」とは、「あたらしい価値をカタチに。」をコンセプトに、プレミアム事業本部 プロダクトデザイン部が手がけた作品…
「あたらしい価値をカタチに。」というコンセプトのもと、プレミアム事業本部プロダクトデザイン部が手がけた様々な作品を紹介する情報発信拠点として、ギャラリーサイト「プロダクトデザイン部のアトリエ」(https://productdesign-atelier.jp/)をオープン…
博報堂プロダクツは、社会の一員としてよりよい未来をつくるために、地域の学校と連携したキャリア教育をサポートしています。3月15日(火)に荒川区立第四中学校1年生の生徒5名が、企業のSDGsの取り組みについて学ぶ校外学習の一環で豊洲本社を訪れました。…
プレミアム事業本部プロダクトデザイナー松本早紀子が手がけた作品が、「国際コイン・デザイン・コンペティション」にて受賞いたしました。 <国際コイン・デザイン・コンペティション(ICDC)2021佳作> 作者:松本早紀子 作品テーマ:進もう、私たちの未来…
企業がSDGs17の目標達成に向けた動きを加速させる中、プロモーションを含む企業活動において、サプライチェーン全体をいかにSDGs化するかが喫緊の課題となっています。従来重視されてきたものづくりのQCD(品質・価格・納期)の中で、最重要と言われる「品質…
株式会社博報堂プロダクツでは、株式会社新潟博報堂が業務提携している株式会社バイオマスレジンホールディングスグループが開発した、食用に適さないお米を独自技術でプラスチック樹脂化した国産バイオマス素材「ライスレジン®」による、プロダクト開発サー…
文部科学省が発表した新学習指導要領が、 2020年度から小学校でも全面実施されることに伴い、キャリア教育が注目されはじめています。ゆとり世代、さとり世代の登場で消費行動も大きく変化してきましたが、今まさに「学びの地図」が新しく書き換えられようと…
私たちプレミアム事業本部では、様々な素材で、ありとあらゆる製品をこしらえています。中でも縫製品は、多くの品目を扱っている代表的な製品です。Tシャツ、ブルゾン、トレーナーなどの衣料品はもちろん、バッグ、ポーチ、ペットボトルホルダー、タオル、手…
「プロトタイピング」とは、頭の中にあるアイディアやデザインの仮説を、実際のカタチにし、低コストかつスピーディーに検証・改善していく、今後のものづくりに欠かせない手法と言われています。AI、IoTといったデジタル変革により、ものづくりの現場ではど…