PRODUCT’S HAKUHODO PRODUCT’S RECRUIT

映像制作プロジェクトの最高責任者

映像プロデュース職

クライアントの課題を汲み、クリエイターの思い描く表現を実現させる「最適解の提案者」。プロジェクトの最高責任者としてスタッフを束ねる。企画力、制作力、コミュニケーション力、フロント対応力を駆使して、企画から納品までの予算管理、クオリティ管理、制作進行等、映像制作全体を統括。最初はプロデューサーを補佐するプロダクションマネージャーからキャリアをスタート。

2023年入社

映像クリエイティブ事業本部

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
大学ではデザインの勉強をしていたので、映像を専門的に教わったことありませんでした。ですが、カメラが趣味だったので、個人的に映像制作やスチール撮影を行っていました。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
企画や撮影準備、撮影、編集、納品などCM制作に必要なコトの、全ての中心に立つことができると思ったからです。様々なクライアントやクリエイティブな人達と、世の中を変えるような大きな仕事ができると感じました。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
ざっくり言うと、広告映像の予算管理とクオリティ管理をしています。何十人と居る各分野のプロフェッショナルな方々の中心に立ち、全員の意見を集約し映像を創り上げていく仕事です。細かくは、企画打ち合わせ、スタッフ選定、撮影準備、スケジュールの擦り合わせ、撮影、編集、予算の相談、納品など。広告映像制作に関する全ての工程に携わります。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
様々な業種において第一線で活躍されているプロたちと一緒に仕事ができるので、幅広く映像制作の知識が深まることが魅力です。完成したCMを観たクライアントが喜ぶ姿や、生活の中で自分が携わったCMを観た時に、やりがいを感じます。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.編集業務
2.試写
3.カラーグレーディング
Q6
フリバカで何しましたか?
A
今年の1回目のフリバカは、同期と会社の保養所(軽井沢)に行きました。基本的にフリバカなど長期休みをいただく際は、都心から離れた自然豊かな所に足を運び、デトックスしています。その他は実家に帰省し、家族と過ごす時間を大事にしています。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
自宅で淹れたコーヒーを飲みながらベランダにあるサウナチェアで過ごすのにハマっています。1日10分でもその時間を作ることで、不思議と幸福度が高まります。笑
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
2年間この会社で働いてみて、「自由と規律」「人との関わり」を大事にできている人が活躍している印象があります。一緒にお仕事をさせていただく方や、様々な事に興味を持ちインプットする意欲があり、それを自分なりの考え方でアウトプットできる人には向いている仕事だと思います。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
自分自身の価値観、「自分らしさ」を大切にしてください!台本で固めた自分ではなく、素直に自分と他者に向き合って取り組めば、後悔のない人生を歩めると思います!!
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