PRODUCT’S HAKUHODO PRODUCT’S RECRUIT

”動画”と名のつくものすべてをマネジメント・プロデュースする

動画プロデュース職

Web動画、動画広告、SNS動画など「動画」と名の付く制作業務の全体を統括し、進行・予算管理などを行う。柔軟な「企画制作対応力」「コミュニケーション力」「フロント対応力」をもち、プロジェクトをリードしていく。これからの動画のビジネスを考え、動画の作り方からチームで考え、社内外に向けて企画・提案し、幅広い対応力を武器にする。

2021年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
今は動画プロデューサーとして働いていますが、学生時代は人文学部系で卒論は「農泊」について書きました。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
チームで何かを作りたい、あわよくばかわいいモーショングラフィックスに携わりたい、という私の考えにドンピシャでした。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
動画制作の進行・予算管理を担うプロデューサーとして、ディレクター、デザイナー、コピーライター、エディターなど、社内外問わずいろいろな方と一緒に仕事をしています。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
どうすればクライアントの意図を汲みつつ、より良い動画を作れるか、クリエイターの方々と「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤している時が、新しい発見ばかりで楽しいです。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.好きなYouTuberの好きなところをひたすら集める仕事
2.クセの強い楽曲を制作する仕事
3.かわいいモーショングラフィックスを作る仕事
Q6
フリバカで何しましたか?
A
今年は年末年始のお休みと繋げて18連休にし、旅行・帰省・友達と会いまくる最高の休みをゲットしました。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
大自然の中でサウナをする、アウトドアサウナに定期的に行っています。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
プロデューサーは知識がたくさん必要なので、「これはどうやっているんだろう?」と何でも気になる好奇心旺盛な方に向いていると思います。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
自分のことを良いと思ってくれる人は必ずいるので、落ち込みすぎずマイペースに頑張ってください。
PRODUCT’S

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