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映像制作の最終工程の要

編集技術職(エディター・
オンラインエディター)

映像制作の最終工程となるため、編集技術職には細かなチェックやクオリティ管理が求められる。エディターは撮影した素材から必要な素材を取捨選択し、映像全体の流れを作る作業。オンラインエディターは合成、エフェクト等を加えて映像の最終仕上げを担当。

2020年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
大学でメディアデザインを専攻し、様々な媒体のデザインを学んでいました。また、アルバイトでは結婚式の当日編集を行っていました。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
幅広い分野のモノづくりを学んでいく中で映像編集が一番楽しいなと感じ、専門職採用をしている博報堂プロダクツに惹かれました。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
編集ソフトを使いテレビやWebなどのCMを仕上げます。自分はオフラインエディターとして映像を繋ぎつつ、AfterEffectsを使用したモーショングラフィックスを行うことが多いです。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
映像の最終工程を手掛けているので、自分で形作ったものがそのまま世に出ます。それを多くの人に見てもらえるのは技術職の魅力かなと思います。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.モーショングラフィックス
2.ポップでかわいいトンマナのCM編集
3.ギャグ要素のあるCM編集
Q6
フリバカで何しましたか?
A
瀬戸内海にある直島、豊島、犬島で芸術鑑賞をしました。アート好きな方には心からお勧めします!
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
大ぶりのイヤリングが大好きで、道中にときめいたデザインを見つけるとつい買ってしまいます。最近はデザフェスに行ったり好きな作家さんのネット販売をチェックしたりしています。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
時間単位で作業内容が決まっている時が多いので、時間を逆算して作業をこなせる人が向いていると思います。中々難しいですが…。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
就活先とは違う分野を学んでいたとしても、特にクリエイティブ系であれば武器になると思うので、気負わず謙虚に頑張ってください。
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