PRODUCT’S HAKUHODO PRODUCT’S RECRUIT

多様なジャンルの人々を束ね、課題解決へ導く

プロモーション
プロデュース職

プロモーションプロデュース職とは、「コミュニケーション能力」「ビジネス創造力・構築力」「進行・遂行力」の3つのコアスキルを兼ね備え、従来型の制作領域はもちろん、PDCA 型のプロモーションを構築し、博報堂・クライアントからパートナーとして信頼され、クライアントの売りにコミットする提案ができる人。

2017年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
大学では理工学部に所属し、生命科学系の研究に取り組んでいました。(優秀な理系学生には程遠かったですが…)広告やメディア、制作のことは全く知らない学生時代でした。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
世の中の誰もが「ああ、あれか」とわかるような有名なクリエイティブを日々生み出しているプロフェッショナル達を、自分なりの技で先導していくプロモーションプロデューサーにピンと来ました。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
業務の種類は幅広いですが、私の役割は一言で言うと旗振り役です。クライアントと世の中のニーズを深掘り、スタッフがプランニングするための指針を示すことを心がけています。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
いわゆるルーティーンワークはほとんどなく、毎年さまざまな領域の業務にチャレンジできます。その分大変なことも多いですが、常に成長できている実感があります。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.統合型のアクティベーション企画
2.ブランディング業務
3.映像制作
Q6
フリバカで何しましたか?
A
長期休みは子どもをおじいちゃんおばあちゃんに会わせるために、自分と奥さんの実家に行くことが多いです。地元の空気が一番のリフレッシュになります。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
ここ数年、海外サッカー観戦にハマってます。いつかイングランドやスペインなど現地で観戦したいです。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
実際にいろんな特性の人が活躍しているので決まった性格である必要はないですが、「素直な人」はスタッフに好かれるし、成長スピードも速いなと感じます。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
普段から、世の中の色々なことに興味を持って、知りたいと思う癖をつけてください。斬新でおもしろいアイデアを出せる人は、物知りな人が多いです。
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