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デジタルマーケティングで課題を解決する

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プロデュース職

「クライアント対応力」「デジタルの専門力」「業務プロデュース力」を立脚点とし、クライアント課題を抽出し、課題解決を目指す。デジタルクリエイティブ、デジタル広告、Webサイト、SNS、EC、データ分析などのデジタルマーケティング視点はもちろん、課題解決のために様々な領域を統合し、戦略から実装までプロデュースするフロントプロデューサー。

2020年入社

プロモーションプロデュース事業本部

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
学生時代は観光マーケティングについて勉強していました。学生時代からマーケティングなどの領域に興味はありましたが、デジタルに関してはそこまで興味が無く、周りの人より少しネットミームに詳しいくらいでした。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
各分野のプロフェッショナルと連携しながら、これから伸びてくるであろうデジタル領域に関わることのできる職だったので、いろいろな人と関わるのが好きでデジタル領域に興味を持ち始めていた自分にぴったりだと思いました!
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
Web広告、サイト制作、SNSキャンペーンなど、デジタル領域の関わる業務において、クライアントや社内スタッフと連携を図りながら、進行管理を行っています。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
行った施策がどのくらい効果があったのか?が、具体的な数値に現れるのが、デジタル施策の特徴です。クライアントの課題解決にどれだけ貢献できたかを可視化でき、次の施策に繋げられることが、この分野の魅力ですね。常に仮説を立てて施策を打ち、結果を数値で確認するので、仮説通りに数値が改善したときはやりがいを感じます。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.Web広告運用
2.制作業務(静止画/動画/Webサイト)
3.SNS運用
Q6
フリバカで何しましたか?
A
今年は好きなアーティストのライブが沖縄であったので、それに合わせて取得しました!フリバカだと旅先でゆったり過ごす時間を確保できるので、かなりリフレッシュできます。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
バレーボールにハマっています。バレーチームを立ち上げて練習や大会出場をしているので、しばらくはこの沼から抜け出せそうにないです。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
幅広い専門分野の人と関わって仕事を進めることが多いので、1つの考え方に固執せず、いろいろな考え方を面白いと思える人が向いていると思います。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
学生時代にやってきたことは何も間違ってないから、もっと自信を持ってありのままの自分で頑張ってください!
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