未知なるデジタル体験をカタチにする

デザインエンジニア職

2019年入社

デザインとエンジニアリング両方の視点に立ち、ものづくりの中心的な役割を担う。企画から案件に入り、テクノロジーを活かしたアイデアづくりや、プロトタイピングを担当。制作時には主にディレクション、デバイスの基本設計や運営、撤収までを行う。

2019年入社

どんな学生時代を過ごしていましたか？: 学生時代から最新のテクノロジーに興味があり、大学ではデザインとエンジニアリングについて学んでいました。
今の職種のどこに運命を感じましたか？: デザインとエンジニアリングについて学んでいたので、その両方のスキルを活かしつつ、「考える」こと「つくる」ことの両方ができる仕事を探していたところ、まさに自分のやりたいことが実現できる環境が揃っている博報堂プロダクツに出会いました。
普段どんな仕事をしていますか？: 体験型コンテンツ、プロジェクションマッピング、ポップアップイベントの空間演出など、テクノロジーを使ったプロジェクトで、アイデア作りから実制作までを担当します。
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください: 自分の考えたものが実際に形になり、世の中と接点を持つ瞬間まで見届けられることは、この仕事の魅力だなと思います。
仕事をしている中で好きな業務を３つ教えてください: １.体験型イベントプロモーション
２.クリスマスイルミネーション演出
３.XRコンテンツ
フリバカで何しましたか？: フリバカでは旅行に行くことが多いです。昨年は、カメラを持って石垣島に行き、写真を撮ったり島料理を食べたりしました。
最近ハマっていることを教えてください: 最近はクラフトビールにハマってます。
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか？: 面白い体験のアイデアを考えるのも、実際にそれを実現させるための作り方を考えるのも、両方が好きな人。あと、新しい技術を追い続けることが好きな人が向いているなと思います。
学生時代の自分にメッセージをどうぞ: 自分が今までやってきたこと、これからやりたいことをきちんと伝えられれば、就活はなんとかなります。あと、社会人生活は思っている以上に結構楽しいです。

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