PRODUCT’S HAKUHODO PRODUCT’S RECRUIT

未知なるデジタル体験をカタチにする

エンジニア職
(インタラクティブコンテンツ)

プログラミング経験がある方。Arduinoなどのマイコンを使った電子工作や回路設計の経験がある方。情報工学、機械工学、メディア工学、ロボット工学など理工系、美術系の大学、専門学校を卒業した先輩が活躍中。

2022年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
学生時代は、自分で手を動かして作品を制作し、発表していました。その中で、自然とどのようなプログラムを書き、どのような機構を設計すれば、それが実現できるか考えていたと思います。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
体験の企画をする職か、手を動かして体験を作る職どちらにしようか悩んだのですが、最終的に、自分の手で作ったものを多くの人に体験してほしいなと思い、制作がメインになるこの職を選びました。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
イベントなどの体験コンテンツの企画を、具体的にどのように実装すれば実現できるかといったディレクション・プロトタイピングから、プログラミング等での実装、最終的な設営までを自分の手を動かして行っています。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
クライアントがさまざまで、新たな仕事をするたびに、今まで知らなかった分野のことを知れることです。また、自分が制作したものを、一般のお客様が体験して、楽しんでくれているところを見るとよかったなと思います。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.この企画はどう実装すれば実現できるかな?と考えること
2.こんな企画で、こういう体験だったら、より良い提案になるんじゃない?と考えること
3.実際に手を動かして、コンテンツがどんどん仕上がっていくところ
Q6
フリバカで何しましたか?
A
今年は、山口で見たい作品の展示があり、各地の友人と会いつつ、4日かけてゆっくり行きました。フリバカはだいたいどこかに旅行に行っています。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
最近は、家で宇宙線を観測する装置を作ることにハマっています。(まだ、観測できてない...)
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
展示などを見に行って、この作品はどういう仕組みで動いているのだろう?この仕組み面白いな!どこに機材が仕込まれているのだろう?と考えちゃう人は向いているかもしれません。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
職種にとらわれず、どの会社であれば一番自分がやりたいことができそうかを、可能な限り調べることが大切だと思います。面接は気楽に。
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