フォトプロデューサーの指示のもとサポートを全面に行い、スタッフィング、ロケーション、スケジュール、コスト、品質管理を一緒に行うことによりスキルを磨き、将来はフォトプロデューサーを目指す職種。
2023年入社
- どんな学生時代を過ごしていましたか?
- 広く深く、興味の赴くまま、全部本気で取り組む学生でした。今、そのいろんな経験が、とても活かされています。
- 今の職種のどこに運命を感じましたか?
- 撮られる側にいたことがあり、被写体側から見た制作側の仲間になりたいと思ったことがきっかけでした。アシスタントとして全体の動きを学んで、いいプロデューサーになりたいと思っています。
- 普段どんな仕事をしていますか?
- プロデューサーのアシスタントとして、撮影現場のベースを支える仕事をしています。現場で一緒に広告をつくる全ての人が実力を発揮できるように、協力機関・モデル・商品・機材など全ての動きを管理しています。
- 自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
- 「また一緒に仕事をしたい」という言葉をかけていただいた時が、いちばんうれしいです。今、どれだけ多くの人が満足して仕事ができるか?を考えながら動くことにやりがいを感じます。
- 仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
- 1.外国人モデルの撮影
2.シズル撮影(物撮り)
3.フォトグラファー提案資料作成 - フリバカで何しましたか?
- 11月に沖縄に行って、ひたすらゆっくり過ごしました。目的もなく観光地を散歩するという贅沢を味わいました。
- 最近ハマっていることを教えてください
- マイブームは、お皿集めです!一人暮らしでお皿がなかったことがスタートで、プレートのお皿を集めています。最近はビビットオレンジのデザートプレートを買いました!
- あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
- 少し心配性な人が向いているように感じます。このプロデューサーならどう考えるか、何を求めてくるかを想像しながら業務や事前準備に当たることで、仕事の進み具合が変わると思います。
- 学生時代の自分にメッセージをどうぞ
- 余裕を持って動いてください。東京行きの飛行機のチケットを取るときは、羽田で取ることを忘れないでください。成田空港から会社は遠いです。頑張って!