撮影知識・技術力、企画提案力、コスト管理力、そして光と影を読み解く目を有し、常に “ 光 ” “ 人 ” “ 空気 ” “ 時代 ”を見ながら、唯一無二の写真および動画を創り上げる職種。魅力的な個性と高いコミュニケーション能力も必要になる。
2019年入社
- どんな学生時代を過ごしていましたか?
- ダンス、旅、写真など、大学生活外のことに熱中していました。卒業後に自分が本気でやりたいと思えることをずっと探していて、写真を本気で始めたのは大学3年生の頃でした。
- 今の職種のどこに運命を感じましたか?
- この仕事なら本気になれる!と思いました。
- 普段どんな仕事をしていますか?
- 広告制作の過程のいちばん最後。イメージを写真として形にする仕事。アートディレクターが制作した仕上がり見本を、期待値を大きく上回る形で実現すること。
- 自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
- とてもクリエイティブな仕事であること。自分の感性や培った技術を大いに活かせること。期待値を超えたものができ、デザイナーやクライアントが喜んでくれた時にやりがいを感じます。
- 仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
- 1.テスト撮影
2.現場の雰囲気作り
3.撮影 - フリバカで何しましたか?
- 旅行に行ったり、作品を撮りに行ったりしています。
- 最近ハマっていることを教えてください
- ターンテーブルを購入したので、レコードを集めています。
- あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
- 好きなこと、興味のあることに熱中できる人。会いたい人に会いに行く、撮りたいものを撮りに行く。野望や目標に向けた計画を実行できる人。自己分析、自身のプレゼン能力に長けている人。
- 学生時代の自分にメッセージをどうぞ
- 忖度なしで、自分が本当に好き!と思えるものを見つけて、たくさん撮ってください。それをたくさんの人にプレゼンする練習をしてください。