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多彩なジャンルのプロフェッショナルを束ね、課題解決へ導く

プロモーション
プロデュース職（中部）

プロモーションプロデュース職とは、「コミュニケーション能力」「ビジネス創造力・構築力」「進行・遂行力」の3つのコアスキルを兼ね備え、従来型の制作領域は勿論、PDCA 型のプロモーションを構築し、博報堂・クライアントからパートナーとして信頼され、クライアントの売りにコミットする提案ができる人。

2022年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか？
A
国際系の学部で学んでいたこともあり、留学や海外ボランティア、ただの旅行など、時間を見つけては海外へ行っていました。また、ピザ屋でのアルバイトに勤しんでいる時期もありました。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか？
A
業界/商材に関わらず幅広く関われる、裁量が大きい、感情を動かす仕事、全部叶うのが博報堂プロダクツの支社のプロモーションプロデュース職でした。面接をしてくださった方と趣味が同じだったことも運命を感じた一つのきっかけでした！笑
Q3
普段どんな仕事をしていますか？
A
営業ながら、プランナーやディレクターのような役割も担います。フロントでクライアント課題を聞く制作実施段階のやり取りはもちろん、提案企画骨子、デザインディレクション、SNS運用なども考えます。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
提案領域が広いこと、クライアントの反応を直で受けられることです。提案次第でどんなクリエイティブにもなる可能性があり、自分の学びや成長が生かせる機会が沢山あります。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を３つ教えてください
A
１.イベント企画/実施
２.Webコンテンツ制作
３.SNS運用
Q6
フリバカで何しましたか？
A
ほぼ海外旅行に費やしています。直近はオーストラリアやタイにいって、サーフィンをしました。色々な国の海でサーフィンすることが、今後の楽しみです。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
香水です。ブランドの香水を自分へのご褒美で買ったり、色んな国に行っては、その国の香水をお土産に集めています。不思議なことに、旅行中いい香りと思っても、帰ってきたらきつすぎて使えない、という現象が起こりがちです。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか？
A
フットワークが軽い方だと思います。ただの「ノリ」という意味ではなく、新しいこともやってみよう、と思える気持ちが大切なように感じています。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
人に評価される場にあがることは少し怖いし、よく見せたいと思うのが普通だけど、自分のことを一番知っているのは結局自分です。人の評価ばかり気にせず、自分自身の本心を大切にしてあげてください！
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