会社の変革と成長に必要な経営基盤の強化を担う

マネジメントプランニング職

2020年入社

本社管理

経営管理の領域において、高い専門性と実施力を持ち、会社の変革と成長を推し進める。計画管理、人事、人材開発、経理、総務、情報システム、ビジネスコンプライアンス、事業企画、海外事業の推進など。博報堂プロダクツグループの事業戦略の策定から、制度やインフラなどの経営基盤の設計や運用までを担う。

2020年入社

本社管理

どんな学生時代を過ごしていましたか？: 大学ではブラックホールの観測研究に取り組む研究室に所属し、天の川銀河を眺めていました。スポーツ好きが高じて大学院で文転し、スポーツのルール（スポーツマネジメント）について研究していました。
今の職種のどこに運命を感じましたか？: ルールについて研究し、その面白さが分かり、ルールや仕組みをつくる側に携わる経営系職種に就くことができ魅力的でした。また、様々なプロがいるカオスな状況にワクワクしたことが決め手になりました。
普段どんな仕事をしていますか？: 本社系職種のジョブローテーションで労務から広報に異動し、サステナビリティ推進を担当しています。まだ学びの身ですが、ゆくゆくは博報堂プロダクツの価値を高められる発信ができるようになりたいです。
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください: 博報堂プロダクツは様々なスキルを持った人が集まったプロフェッショナル集団です。社内外への広報活動を通じて、プロフェッショナルの皆さんの想いや仕事に対するこだわりに触れることができます。
仕事をしている中で好きな業務を３つ教えてください: １.取材
２.取材準備（発信の価値を高めるためにどうすれば良いか「作戦」を考えること）
３.サステナビリティの社内啓発
フリバカで何しましたか？: インドアで時間を忘れるほどゲームにどっぷりとのめり込んだり、アウトドアで友人とキャンプを楽しんだり、両方を楽しむ時間が充分にあります。フリバカの存在は社外の友人にも羨ましがられます。
最近ハマっていることを教えてください: 離島旅行にハマっています。国内でも外国にいるような気分が味わえます。行くだけでも最低で5泊6日が必要な小笠原諸島に行ってみたいです。「フリバカがあるし、また来年…」となるので、今年こそは！
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか？: 何でも面白がることができる、好奇心たっぷりな人が向いていると思います。また、負けず嫌いな人も向いているかもしれません。周りは専門性に長けたすごい人が多いので、自分も負けていられないなって思います。
学生時代の自分にメッセージをどうぞ: 「この人は博報堂プロダクツを好きなんだな、この仕事をしたいんだな」と、面接官に自分の言葉で伝えることが大事だと思います。「なぜ？」を重ねて向き合えば、自分の言葉を紡ぐことができるようになるはずです。

各事業本部のページに戻る