PRODUCT’S HAKUHODO PRODUCT’S RECRUIT

領域やメディアを問わず、言葉の力で的確な解決策を導き出す

コピーライター職(九州)

プロジェクトの川上で、クリエイティブの軸となるコンセプトやアイデアを言語化するコピーライター。何を伝え、どう表現し、さらにどんな手法で届けるか。そのすべてをデジタル・リアルを超え設計する。アップデートされたクリエイティビティで、ブランディングとプロモーションの両輪を動かす。

2015年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
バイトを掛け持ちして貯めたお金でコピー講座に通ってましたが、講座代より夜のコピー講座代(飲み会代)を多く払っていた記憶があります。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
高校の図書館でふと手にした本が、仲畑貴志の『コピーのぜんぶ』という運命の赤い本だったとき。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
広告コピーはもちろん、プロモーションを一気通貫するためのコンセプト開発から、目標達成に向けた映像プランニング、コンテンツ企画など、言葉を軸に“人を動かす”ことを目的としたクリエイティブをこしらえています。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
ステートメントの提案時、クライアントのトップから「私の思っていたことを、素敵な言葉にしてくれてありがとう。」と言われたとき。知らない誰かが自分の企画で喜んでくれたり、楽しんでくれている様子をSNSで見たとき。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.九州に貢献できるプロモーション企画
2.食やお酒にまつわるコンテンツ企画
3.朝5時にステートメントを集中して書く作業
Q6
フリバカで何しましたか?
A
デジタルデトックスを兼ねて高原にキャンプに行ったりします。冬の満月の夜、久住の山々に囲まれて食べたすき焼きは最高でした。帰りの温泉も九州ならではの醍醐味です。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
物心ついたときから、日曜夜8時は大河ドラマを観ています。脚本もキャストも映像技術も、今の日本の第一線で活躍する人々が集約されたドラマだと思っているので、第一話は毎回興奮気味です。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
やっぱり「言葉が好きな人」かなと思いますが、「誰かの言葉に助けられた経験がある人」とか、「視点が優しい人」も向いていると思います(自分のことではありません!)。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
今、自分の実力が伴っていないとしても、とりあえず土俵に立つことで見える景色はあると思います。今の自分に何があって、何が足りていないのか、しっかりと目を見開いて覗いていきましょう。
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