静止画と動画のハイブリッドデザイナー

モーションデザイナー職
（九州）

2022年入社

デザイナーとしての「企画力」「デザイン力」「ディレクション力」を持ちながら、グラフィックのアウトプットだけに留まらず、動画として「モーショングラフィックス」を制作できる職種。そのため、手がける媒体は多岐に渡るがすべてを統括したアートディレクションが可能。

2022年入社

どんな学生時代を過ごしていましたか？: 今はモーションデザイナーとして働いていますが、学生の頃はグラフィックを専攻していて映像系の知識はゼロでした。
今の職種のどこに運命を感じましたか？: 趣味程度でソフトの勉強をしていたところに仕事でやってみないかと言われ、そのタイミングに運命を感じました。
普段どんな仕事をしていますか？: デザインからモーションまで担当し、動画ならではの表現で、伝えたいメッセージがよりわかりやすく魅力的に伝わるような映像の制作をしています。
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください: 全てを言うことなく余白を残すグラフィックは大好きですが、そこに言葉や音楽、動きが加わることでまた違う側面が見えてくるところが魅力的です。
仕事をしている中で好きな業務を３つ教えてください: １.テレビCM
２.モーションロゴ
３.動画広告
フリバカで何しましたか？: 家族で過ごします。旅行に行ったり、買い物に行ったり。
最近ハマっていることを教えてください: 眼鏡が持つプロダクトとしての魅力にハマって、SNSで眼鏡屋さんをフォローしまくっています。また、ピタゴラスイッチを娘と一緒にテレビに釘付けになって観ています。
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか？: 作ることが好きで地道な作業を楽しめる人が向いていると思います。
学生時代の自分にメッセージをどうぞ: 貪欲にいけばなんとかなる。

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モーションデザイナー職（九州）

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