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データを駆使し、「売れる」を実現する

デジタル
マーケティング職(九州)

デジタルマーケティング職とは、Web マーケティングのみならず、デジタルテクノロジーを活用して得られるすべてのデータを統合し、売りに直結する次の一手を企画創造できるプロフェッショナルであり、常に PDCA を回しながら結果を追求する実施力を持つ。

2023年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
専攻こそ経営学を学んでいましたが、当時はファッションやアルバイトに全エネルギーを注いでいました。今も昔も変わらないことがあるとするならば、好きなことを追求する気持ちです。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
「デジタル」と「オフライン」のそれぞれの手段を選べる企業がまさに博報堂プロダクツでした。デジタル領域で定量的に効果を見ながら、一つの手段にとらわれない業務の可能性に「運命」を感じました。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
小売系ECを中心に、データや数値、生活者の行動から思考を予測します。商品の提案方法を模索し生活者の暮らしを豊かにしつつ、クライアントのビジネス成長を促します。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
数値という事実に即し、生活者とクライアントに寄り添う。導き出した一つの表現により、実際に生活者やクライアントに貢献できていることが、数値という形で実感できることは何にも変え難い魅力です。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.新しいSNSでの広告出稿と検証
2.デジタル広告の投資計画の作成
3.オンライン上での生活者へのコミュニケーション設計
Q6
フリバカで何しましたか?
A
日々数値との向き合いなので、ひたすらデジタルデトックスをしています。カレーフェスなどの食の祭典や美術館など、感性を磨く時間として活用しました!
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
スパイスカレーとウイスキーにハマっています。どちらもお店や蒸溜所によって全く味わいも違うので、その特性や違いを自分で確かめる喜びを感じます。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
「これってなぜこうなっているんだろう?」という好奇心の強さと、自分が腹落ちできるまで追求する探究心があるといいと思います。そして、それを人に話せることも重要な要素です。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
長い就職活動、息切れすることもあります。メリハリをしっかりつけましょう。そこそこで済まないことも、たくさんあります。スイッチを入れるときは入れて。入れた時は、気張っていきましょう。
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