プロモーションプロデュース職とは、「コミュニケーション能力」「ビジネス創造力・構築力」「進行・遂行力」の3つのコアスキルを兼ね備え、従来型の制作領域は勿論、PDCA 型のプロモーションを構築し、博報堂・クライアントからパートナーとして信頼され、クライアントの売りにコミットする提案ができる人。
2017年入社
- どんな学生時代を過ごしていましたか?
- 学生時代はアルバイトや趣味のバンド活動に没頭していました。テレビっ子だったのでテレビ局での就職を志望し、アナウンサー育成講座を受けていましたが滑舌とルックスの悪さですぐに諦めました。
- 今の職種のどこに運命を感じましたか?
- 合同説明会で博報堂プロダクツの会社紹介をしていた元営業担当の人事の方のコメントを聞いて、こんな風に人前で話してみたい、人に誇れる仕事をしたいと感じ、その場でエントリーしました。
- 普段どんな仕事をしていますか?
- 制作業務に限らず、企業のブランディングやCRM設計、XRコンテンツ・システム開発といった多岐にわたる業務に携わり、それぞれのプロフェッショナルと協業、マネジメントしています。
- 自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
- 何歳になっても分からない事やチャレンジにあふれている事が大きな魅力です。それらを学びながら一つずつ乗り越え、新たな人脈を築いて日々成長していることを感じられることがやりがいになっています。
- 仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
- 1.XRコンテンツ開発業務
2.ブランディング業務
3.CRM/MA設計業務 - フリバカで何しましたか?
- まとまった休みは普段会えない人やモノに触れること、その時々のトレンドをまとめて摂取するインプットの時間に当てています。今年は読みたい本を片っ端から読みたいと思っています。
- 最近ハマっていることを教えてください
- 仕事で携わっているXR・VRコンテンツに興味を持っており、デバイスを購入するか数か月悩んでいます。あとはサ活を孤独に楽しんでおり、毎週末早起きしてサウナに通う日々を過ごしています。
- あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
- 何にでも興味を持ち、日々学びを通して成長していく事が楽しいと感じられる人にぴったりの職種だと思います。広い業務領域にチャレンジし、自己成長できる環境が関西にはあります。
- 学生時代の自分にメッセージをどうぞ
- 一生懸命に取り組んだ事は自ずと人に誇れる仕事になると思います。今は明確な目標がなくても、見つけられる環境は必ずあります。まずは目の前のことを一つずつ後悔のないようチャレンジしてみてください。