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デジタル・リアルの両輪で、次世代広告プロモーションを統括

デジタルプロデュース職

デジタルを起点とする統合的な体験を通じて、生活者との質の高いコミュニケーションを設計する。多彩なメンバーと協業しながら、コストやスケジュール管理を行い、クライアントの課題を解決するプロモーションを統括。業務領域はWeb、オウンドメディア、SNSなどのデジタル領域全般から、実店舗キャンペーンやプロモーションイベントまで幅広い。

2021年入社

デジタルプロモーション事業本部

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
とにかく友達と遊んでいました!ただ、大学時代から広告やCMに興味があったので、広告系のベンチャー企業でインターンをしていました。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
物事や人のいいところを見つけるのが得意なので、商品やサービスを好きになってもらう戦略を考え、いろんな人を巻き込んで業務を進めていくプロデューサーの業務が自分にぴったりだと思いました。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
数あるデジタル領域の中で、LINEやX、PayPayを活用したデジタルキャンペーンの企画提案をしています。クライアントへの新しいキャンペーンの企画提案や、体験設計のディレクションなどをしています。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
考えたことを実際に自分の手で形にすることができ、かつその結果が定量的にも定性的にも見えるということが魅力です。色んな人の力を借りて皆で一つのものを創り上げられるのも楽しいです。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.いろいろな人と連携してプロジェクトを進めること
2.キャンペーンの企画を考えること
3.新しいキャンペーンの座組を作ること
Q6
フリバカで何しましたか?
A
毎年2月にフリバカをとって一人旅をしています。今年は奈良に行って日本文化にたくさん触れる旅をする予定です!
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
手を動かして何かを作ることが好きで2年前ほどからゆるっと陶芸教室に通っています。最近は編み物にも手を出し始めてしまって、趣味に追われています。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
困難も楽しめる人です!プロデューサーの業務は計画通りにいかないことも起こるので、イレギュラーな事態もポジティブに乗り越えられる人が向いていると思います。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
あんなに自分と向き合う日々はもう当分訪れないので、楽しみながら悔いの残らぬように!あと面接で緊張するのは一番もったいない!面接官も皆同じ人間!
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