PRODUCT’S HAKUHODO PRODUCT’S RECRUIT

デザインを起点とした動画クリエイター

モーションデザイナー職

グラフィックやイラストを自ら制作し、自分のセンスで動かして動画へと昇華させるマルチクリエイター。デザイナーとしてのスキルも有するため、動画だけではなく、そこに付随する統合的なクリエイティブを担える。

2022年入社

デジタルクリエイティブ事業本部

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
現在、モーションデザイナーとして働いていますが、大学時代はモーションデザインに関わる経験はありませんでした。幅広く制作しましたが、主にポスターなどの紙媒体を作ることが多かったです。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
博報堂プロダクツとの出会いは大学の会社説明会でした。最初は別の部署に応募していましたが、モーションデザイナー職があることを人事の方から教えていただき、興味を持ちました。デザイン、モーション、3DCGなど幅広い分野を手がける部署で、多くの実務経験を積める点に運命を感じました。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
モーションデザイナーとして、映像制作におけるモーション設計やアニメーション制作を主に担当していますが、企画コンテ制作や動画内の装飾デザインなど、ディレクション業務も担っています。クライアントの意図を反映し、チームの方々と協力しながら映像全体のビジュアルや動きを統括していきます。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
静止したビジュアルに動きを与えることで、感情やストーリーをよりダイナミックに伝えられる点です。デザインで視覚的インパクトを生み出し、人々の心に残る瞬間を作れることが大きな魅力です。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.デザイン制作
2.動画編集
3.コンテ制作
Q6
フリバカで何しましたか?
A
今年度の長期休みには11月にオーストラリアへ行き、南半球ならではの2度目の夏を楽しみました。自然に触れながらリフレッシュできたことは、心身ともにリセットする貴重な時間でした。旅行中は現地の文化にも触れ、刺激的な経験ができました。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
最近は友人と一緒に温泉施設を巡るのにハマっています。美味しい食事も楽しいですが、温泉でリラックスする時間がより心地よく感じるようになりました。温泉地ごとの雰囲気を楽しみながら、良い休日を過ごしています。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
冷静に状況を把握できる人が向いている職種だと思います。案件ごとに内容や期間、メンバーが異なるため、柔軟に対応しながら、落ち着いて一つ一つ取り組む姿勢が大切です。冷静でありつつ、柔軟に変化に対応できる人が活躍できると思います。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
就活は不安や迷いが多い時期だと思いますが、重く考えすぎなくて大丈夫です。自分が何に興味を持ち、どんな仕事をしたいのかをじっくり考えてみてください。経験がなくても、学んできたことは必ず活かせる場面があるので気負わないでください!
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