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“動画”と名のつくクリエイティブ全般をプロデュース

動画プロデュース職

Web動画、動画広告、SNS動画など「動画」と名の付くあらゆる表現の制作業務を担う。動画以外にもデジタル・リアルを問わずクリエイティブ全般をプロデュースし、進行・予算管理する。企画制作対応力、コミュニケーション力、フロント対応力を武器に、プロジェクトをリード。

2022年入社

デジタルクリエイティブ事業本部

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
現在は映像プロデューサーとして働いていますが、学生時代は空間デザインを専攻していました。映像の勉強は全くしておらず、服屋でのバイトと温泉めぐり、草野球に全力を注ぐ日々を送っていました。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
映像制作の中でも「ゼロからイチ」を作りたい。かつ素敵な環境で裁量持って仕事がしたい!と思った時に全部叶うのが博報堂プロダクツのプロデューサーでした。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
動画制作におけるフロント業務とクリエイティブの全体管理を行っています。クライアントからの様々な要望に対して「スケジュール」「スタッフィング」「予算管理」「クオリティ管理」など、案件ごとの最適解を作ることに尽力しています。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
日々の業務は正解がないからこそ、ワクワクできる魅力がある。そして携わったものが、世の中にカタチとして残ることがやりがいです。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.プロジェクトをゼロからイチにすること
2.クリエイティブの品質管理
3.地方ロケ撮影
Q6
フリバカで何しましたか?
A
毎年、必ず旅行します!最近は海や温泉めぐりが多いですが、時期が良ければニューヨークや台湾、日本各地へ一人旅をしたりも。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
この1年は格闘技の生観戦にハマっています!後楽園ホールに赴き、会場の熱気を肌で感じることが最高に心地いいです!
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
全てはプロデューサーの段取り次第なので、ちょっと心配性な人が早く力を発揮できると思います。ただ自分がそういうタイプではなかったので、慣れれば問題ないはず。それよりも人とコミュニケーションを取るのが好きな人、日々変化する刺激的な毎日を楽しいと思える人が向いているかと!
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
とにかく素直に、等身大で!まずは自分と向き合って、自分をちゃんと理解してあげること。面接では正解を答えるのではなく、苦手なこと、得意なこと、好きなこと、未来について、自分の魅力をありったけ伝えられるように準備すれば大丈夫だと思います。
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