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多角的な視点を持って、ココロを動かすプロモーションアイデアを企画

プランニング職

クライアントの課題に最適な解決方法を企画立案し、リアルからデジタルの領域に至るまで、様々なプロモーションを提案し実施に結び付けることが仕事。企画立案に加え、プロモーション全体の指揮者として収益管理からプロジェクト管理までトータルで担当する。

2022年入社

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
今はプランナーとして働いていますが、中学生の頃から美術の先生になることが夢だったので、大学でも教育学部で美術を学んだり、教育実習で生徒たちに授業をしていました。
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
美術の授業で子どもの面白い発想を見たいという夢から、自分でも面白い発想/企画を考えたいという気持ちに変化してきた時に、博報堂プロダクツのプランニング職に出逢いました。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
食品/飲料/金融/消費財/観光など多種多様な業界の案件に参加しながら、イベント/SNS/PRなど、リアル/デジタル問わずプロモーションのアイデアを考え、クライアントに提案するのがメインです。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
自分の考えたアイデアが社内のミーティングで採用され、提案され、クライアントにもお買い上げされて世の中に出ていくのが一番楽しいです!
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.イベント企画
2.パッケージデザイン企画
3.アニメとのコラボ企画
Q6
フリバカで何しましたか?
A
人生初の一人旅を経験しました。長野県の自然豊かな上高地でハイキングしたり、淡路島でおいしいものを食べながら1日サイクリングで島を半周したりしてリフレッシュしました。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
アートが好きなので、1年目の頃から現代アートを楽しんだり、そこから着想を得てイラレなどで絵を描いています。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
広く浅くというより、アニメでもファッションでも国でも料理でも、ある特定のコンテンツやジャンルが他の誰よりも詳しい、オタクのような人が仕事で活躍している印象です。敵いません!
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
面接官も人です。熱心に質問し、間違っていたとしても自分の言葉で意見を発信しようとする、そんな人と仕事を一緒にしたい。社会人という立場になって分かるようになりました。
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