PRODUCT’S HAKUHODO PRODUCT’S RECRUIT

生活者とクライアントの、いちばんの接点を司る

カスタマーコンタクト
マネジメント職

生活者とサービスの、最も直接的な接点となる領域を担う。コンタクトセンター、フルフィルメント、キャンペーン事務局、行政機関の事務事業など、高度で複雑なBPO業務を総合的にプロデュースする職種。フロー設計やプロセス運用管理などの設計力、リスクマネジメント力、各種プラットフォーム・システムなどの関連サービス知識、そして生活者としてのリアルな視点が求められる。

2022年入社

BPSプロデュース事業本部

Q&A

Q1
どんな学生時代を過ごしていましたか?
A
学生時代は法学部で論文を読み漁る日々を過ごしていました。この職種では、個人情報を中心とした関連法規の知識が必要で、入社後に大学での知識がプラスになりました。(知識がないとマイナスになるという意味では決してないです!)
Q2
今の職種のどこに運命を感じましたか?
A
「顧客接点のプロ」という言葉に惹かれて入社しました。
Q3
普段どんな仕事をしていますか?
A
事務局を進行管理するディレクターとして、現場の体制構築や業務フローの設計、個人情報の取り扱いに関する手続き、スケジュール管理やエスカレーションに対する指示出しをしています。事務局の対応領域は、申込受付、審査、問い合わせ対応、発送業務、データ管理など非常に幅広いです。
Q4
自分の職種の魅力とやりがいを教えてください
A
生活者とクライアントを繋ぐ施策を実施するために、安全で確実なフローを検討し、提案から実施までを一気通貫で担えることにやりがいを感じます。また、エンドユーザーの生の声を聞くことができるのも、この職種の魅力です。
Q5
仕事をしている中で好きな業務を3つ教えてください
A
1.オープンキャンペーン
2.SNSキャンペーン
3.フルフィルメント
Q6
フリバカで何しましたか?
A
新卒1年目の時は、コロナ禍で断念してしまった卒業旅行に行きました。
Q7
最近ハマっていることを教えてください
A
タイ料理にハマっています。最近は調味料を集めていて、自宅でも作れるようになりたいです。
Q8
あなたの職種に向いているのはどんな人ですか?
A
クライアントのお客様に、最も近い位置にいる職種なので、エンドユーザー視点で物事を考えられる人が向いていると思います。
Q9
学生時代の自分にメッセージをどうぞ
A
大変で苦しい時期かと思いますが、周りに左右されず、納得がいくまで就活を続けてください。
PRODUCT’S

©HAKUHODO PRODUCT’S All Rights Reserved.