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Q.
デジプロが新しい事業本部として設立されることになった
事業構想とプロダクツらしさについて教えてください。
「プロダクツらしさ」という原点に振り返った時の強みというのは、やはり今まで長年培ってきたリアル種目でのプロモーション領域の知見と経験だと思います。
デジタル分野を専門に扱うセクションが新設されたことをプロダクツ内外に発信したくて、あえて「デジタルプロモーション事業本部」という名称にしました。
Q.
デジプロ設立当初の部門構成ってどうなっていたんですか。
初期のデジプロには、1)WEB制作部門 2)システム関連部門3)プランニング部門4)PR部門の4つのセクションが集結しました。ある種の寄せ集め感(笑)はありましたが、未知の4つの分野を集めてどんな化学反応が起こるのかが楽しみで、新しいハイブリットなセクションを作っていくという構成でスタートしました。
Q.
事業本部の新設=社内ベンチャーを興した感覚と近しいのかなと
思うのですが、設立当初からの事業本部のミッションを教えてください。
設立当初から変わらず考えていることですが、新しい領域や種目を開拓してプロダクツに新しい価値を創造していくというのも事業本部のミッションの一つだと思っています。
事業領域の選定については収益性が担保できるか否か という判断基準だけではなく、アンテナを張り巡らせて世の中のトレンドやニーズがどこにある
のかというのを感度高く捉えてあらゆるジャンルにトライ&エラーを
しながら探してきましたし、今後もその方針は変わらないかなと思います。
新しい領域や種目を
開拓してプロダクツに
新しい価値を創造していく
Q.
プロダクツって事業本部毎にその分野のプロが集結しているからなのか
本部毎のカルチャーやDNAが構築されているなと思うのですが、
デジプロの職場雰囲気や文化についてどう思われますか。
プロダクツって事業本部毎に
その分野のプロが集結しているからなのか本部毎のカルチャーやDNAが構築されているなと思うのですが、デジプロの職場雰囲気や文化
についてどう思われますか。
文化というものは人が自然とつくっていくものだと思っていて、
有難いことにデジプロには多種多様な人が集まった結果、なんとも言えない良い雰囲気がそのままデジプロの文化になっていると思います。特にデジプロは若い世代が多くて勢いがありながらも落ち着いた面も持ち合わせていて、独自の良い雰囲気が形成されていることは嬉しく思っています。
Q.
確かに絶妙にいいバランスで心地よいな、と個人的には感じます。
あと、各部長がしっかりと各セクションの在り方と存在意義を大事にして
メンバーを引っ張ってくれているので、各部の文化が形成されています。
リーダー職でいうと旧来的なヒエラルキーもなく、若手でも適任だと思えば
管理職を任せていき、リーダーとして成長してくれています。そういった
意味ではフェアに物事を見て、良いものは素早く取り入れ、実行に移してい
く傾向が強いと思います。
そういった文化と人材が集まっているからこそ、前向きに明るい仕事をして
いく環境が整っていると思っています。
Q.
会社規模で考えた時、新規プロジェクトや事業展開の
PDCAがめちゃくちゃ早いと思います。
何か新しいことにトライする時に思うのは、短期間で着手して結果を
出していくためには、やはり周りの協力が必要不可欠です。デジプロ
メンバーは、新しいことを実現する、達成するためにはどうしたら良い
かを皆で考えて、協力しながら並走するスタイルを取っていますよね。
フェアに物事を見て、
良いものは素早く取り入れ、
実行に移していく傾向が強い
Q.
今後事業拡大していくにあたってどんな方に入社してほしいと思いますか?
最重要視しているのは人柄。信頼関係を双方で築いていけることが重要だと思うので、能力や経験値だけでの採用は全く考えていません。加えて、
大切なのは誠実であるということ。強さだけではなくて、人としての弱さが見える人の方が人間くさくて信用できると思っています。
最重要視しているのは人柄。信頼関係を
双方で築いていけることが重要だと思うので、能力や経験値だけでの採用は全く考えていません。
加えて、大切なのは誠実であるということ。
強さだけではなくて、人としての弱さが見える人の方が人間くさくて信用できると思っています。
Q.
まさにデジプロが大事にしていることとリンクしますね。
今度の採用方針や組織として目指す姿などありますか
事業拡大に向けて採用を強化している真っ最中ですが、組織の在り方として数や規模で勝負するのではなくて、個人の質を高められる環境づくりをどのようにすべきなのか考えています。
Q.
個人の質を高めるということは、具体的にどんなことですか。
キャリアプランでいうと、個人の職制職種能力のステージをどこまで上げていくのかが大事。自分が一番磨きたいプロフェッショナル領域をどこまで
磨いていくのか、皆それぞれがすごい努力してくれていると思います。
デジプロメンバー1人1人が、プロフェッショナルの中のプロとなり、
そんなプロが集まった組織として、さらに強く唯一無二の存在価値を持つ
事業本部になっていきたいと思っています。
キャリアプランでいうと、個人の職制職種能力のステージをどこまで上げていくのかが大事。
自分が一番磨きたいプロフェッショナル領域をどこまで磨いていくのか、皆それぞれがすごい努力してくれていると思います。
デジプロメンバー1人1人が、プロフェッショナルの中のプロとなり、そんなプロが集まった組織として、さらに強く唯一無二の存在価値を持つ事業本部になっていきたいと思っています。
Q.
職場環境でいうと、女性としての働き方が気になります… !
産休育休に加えて、女性ならではのライフステージに合わせて職種を変更することもでき、柔軟な働き方のポテンシャルはあると思いますね。
今後、女性の管理職ももっと増えていくと思います。もちろん女性だから
抜擢されているというわけではなくて、公平な評価のもとリーダーの素質がある社員が選ばれています。
大切なのは誠実である
ということ。
Q.
今後中途採用で特に注力していきたい人物像を教えてください。
デジタル起点のプロモーションを生業にしていきたいというのが前提ですが、今後の事業構想を考えると営業センスに長けている人は増やしていきたいと思っています。
一事業本部で直クライアントの開拓~企画立案~ローンチまで完遂する
ケースは今後も増えていくので、コミュニケーション能力が高く、数字の
算段やクライアントニーズを捉える感覚を持ち合わせている方は、
今のデジプロにとって重要な採用対象の人物像だと思っています。
Q.
今後の展望と応募者の皆さんに
一言お願いします。
デジタルプロモーション事業本部は、世の中のニーズを捉えてデジタルで
新しい前例をつくり続けている事業本部です。だからこそ、大変なこともあるけれど、前向きに新しいことに挑戦できる環境だと思います。
今までのデジタルでの経験値を生かして新たに挑戦してみたいという思いを持っている方には適していると思います。
不安なことがあれば、丁寧に説明しますので、何の心配もなく熱意をもって挑戦してみてください!